恋愛心理男心、男の恋愛心理テクニック、男性の本音

■恋愛心理男心、男の恋愛心理テクニック、男性の本音

●男の恋愛心理テクニック、男性の本音:「人間関係の極意」

人間関係の極意。

相手の印象について、本音で自己開示する。

「ぶっちゃけ~な感じだね」

「正直、~だと思ったよ」

「あなたって~にみえるけど、本当は、~じゃない?」

常に自己開示。

本音の時代。

自分のやっていることを自己開示するのではなく、相手に対する正直な印象を自己開示し、語る。

相手にポイントをおく。

自分のことはどうでもよい。

(2008年2月2日)

 

男の恋愛心理テクニック、男性の本音:「恋の本質とは?」

みんな、恋の本質間違えている。

何もない草原だけが広がる青空の下で手を取り合うのが恋。

人間と人間が向き合っていれば、他に何もいらない。

男性と女性が向き合っていれば、他に何もいらない。

どこかにドライブで出かけたり、ウィンドウショッピングなどする必要なし。

スタバックスのコーヒーもいらない。

デートでウィンドウショッピングやお茶、ランチをせねばならないと思うのは、資本主義経済的企業に洗脳されているだけ。

みんな人みてない。

相手みてない。

モノみてる。

他人のノルマがかかった商品みてる。

サバンナ風のサイバートランス聞いてひらめいた。

(2008年2月10日)

 

●男の恋愛心理テクニック、男性の本音:「追いかける恋愛は恋愛とは言わない。奴隷志願だ」&「愛されたいのに、愛そうとしている。だから苦しくなる」

恋愛には二つの種類がある。

追いかける恋愛と追いかけられる恋愛がある。

どちらも恋愛だが、違う。

オレの辞書では、追いかける恋愛は恋愛とは言わない。

奴隷志願だ。

だから、これからは、追いかけられる恋愛だけをしようと思う。

追いかける恋愛はしない。

というか、追いかける恋愛は恋愛ではないのだからしない。

ふと、ひらめいたからすごい。

追いかける恋愛はつらいぞ。

かっこわるいぞ。

男にとって。

オレだけにとっては。

恋愛は釣りみたいなものだ。

仕掛けをつくって仕向ける。

自分から追いかけてはならない。

いかに流れをつくって、そこに流させるかが勝負。

決して、自分から愛しているなどといっては、いけない。

オレにとって恋愛とは、「愛している」といわないで、どこまで、相手をひきつけられるかという、ハンディマッチゲームなのだ。

愛されたいのに、愛そうとしている。

だから苦しくなる。

まちがっていないか?。

お前は、愛されたいのに、愛そうとしている。

愛されたいのに、愛そうとする行動をしている。

愛するのと、愛されるのとでは、使う能力、筋肉が違う。

(2008年2月20日)
タイトルとURLをコピーしました