■人を信じるには?。自分を信じる方法とは?。彼を彼女を信じるということとは?。
●生きる基本は、自分も相手も信じること 。人を信じるには?。
生きる基本。
自分を信じること。
そして、相手も信じること。
相手を信じれば相手も自分を信じてくれる。
ホメオスタシスの同調効果。
信じること(決心)→電子バチバチ→波動の法則→成功。
自分が人を信じればその人も自分を信じてくれる。
ホメオスタシスの同調。
今まで自分が成功しなかったのは、ダメだったのは、自分自身も相手も信じきれなかった。
相手は自分の鏡。
自分が相手を信じていないから、ホメオスタシスの同調効果で相手も自分を信じてくれない。
自分が自分を信じていないから、ホメオスタシスの同調効果で相手も自分を信じてくれない。
だから、うまくいかないのは、相手がわるいんじゃない。
自分が悪いんだ。
自分が相手を信じ切れていなかっただけ。
自分が自分を信じ切れていなかっただけ。
自分を信じる方法。
相手を信じること。
人を信じるには。
自分を信じること。
逆説的だけど。
この世は、ホメオスタシスの同調効果が働くんだから、相手ではなく自分自身がしっかりして、相手を巻き込むくらいでないと、ダメ。
●相手は自分の鏡。相手を信じれば、相手も自分を信じてくれる。
何かをする時に緊張するのは、自分を信じていないから。
疑いが緊張を招く。
今まで、オレの辞書に「信じる」なんて言葉なかった。
いつも疑っていた。
相手も。
自分も。
しかし、相手は自分の鏡。
相手を信じれば、相手も自分を信じてくれる。
自分を信じれば、自分自身も自分を信じてくれる。
そして、自分を信じれば信じるに足る物質が体内に生成される。
体内に自信があふれ、緊張しなくなる。
信じれば、道が開ける。
●自分を信じるということ
全ての責任は自分にある。
夢、成功、女、金、全ては信じきれるかどうかだ。
たとえ、相手が、今は信じてくれなくてもいつかは信じてくれるよ。
そう信じる。
なぜなら、過去は、未来の解釈で変わる。
時間は未来から過去へと流れている。
人生たとえ、どんなに悲惨でも、未来の解釈で変わる。
オセロが全部ひっくり返るように。
だから絶対成功する。
今、どんなに悲惨な状況でも、成功の道程にあると信じればいい。
だから不運でも嘆くな。
「押してもダメ、引いてもダメ、道がない!」ではなく、信じているかどうか。
信じていれば押しても引いてもどちらでもよい。
道は開ける。
「自分に自信を持つ」のではなく、「自分を信じる」こと。
怒る→相手を信じきれていない。
穏やか→相手を信じきれている。
抽象度が低い→相手より情報空間狭い→ホメオスタシスの同調で巻き込めない。
抽象度が高い→相手より情報空間広い→ホメオスタシスの同調で巻き込める。
参考文献:「夢をかなえる洗脳力 」著作:苫米地英人氏
●恋愛の基本は、自分も相手も信じること
恋愛の基本。
信じること。
自分も(彼も)。
相手も(彼女も)。
駅歩いている時点では、憧れの彼女にメールして返事が2週間以上来ないで、心落ち着かなく悩んでいる状態は、全ての人生、生活の問題に通じると思った。
ここを克服しないといけないと思っていた。
駅を出て、学習塾のところでヒラメイタ。
他に男、彼氏ができたからメールが来ないのではないか、と考えていたが、もし、仮にこれ逆だったらどうだろうか。
オレにまだ気があるけど、メールが来ない状態だと考えると。
そう、考えると、今までと違い、アクション、行動が変わる。
もしかしたら、メールどころでないくらい忙しいのでは?。
もし、そうなら、彼女を信じていなかったんだなあ。
あんなにていねいに律儀にメール返してくれたのに。
勝手に取り越し苦労していたな。
最後はオレに来ると思えばいい。
お互いこういう状況だけど一緒になれるから。
たとえ、彼氏いても過程でしかない。
「どうせ、最後には、オレのところに来る」。
過去、現在は、未来の解釈で変わる。
時間は未来から流れているから。
相手を信じることの大切さに気付いたその晩、不思議体験。
寝る前にイスに腰掛けボーとしながら、読みかけの苫米地英人氏の本を読書。
目の前にある電源を切った携帯電話が気になる。
電源を入れる。
何気なく、テレビで見た祈祷師を真似して、手をかざして、携帯電話にサイキックパワーのおまじないポーズ。
彼女からメールの返事が来ることを願った。
信じた。
一日の疲れ果てた寝る前のボーとした頭で。
再び読書。
・・・。
10分後、なんと、彼女からメールがきていた。
二週間以上返事が来なかった相手、彼女からメールが来た。
信じるものは救われる。
●成功のために必要なこと。それは、信じること。
成功のために必要なこと。
それは、信じること。
天から直観で得た情報を信じる自分を信じる。
オレの考えじゃないから成功する。
間違いのない天の考えだから成功する。
「成功者の手法見ずに、何を信じているか?を見る」とセラピスト・石井裕之氏が講演で述べていた。
ノウハウ、手法、方法はその成功者にしか通じない。
成功のために必要なことは、信じること。
信じることモード。
成功モードは、脳がシータ波状態。
潜在意識は、必要なもの集めてくる。
ホメオスタシスの同調、引き寄せの法則で、今の心の状態と同じものを呼び寄せる。
今の自分の心の状態が、環境が、人生に関わってくる。
だまれ、顕在意識!。
オレがマスターだ。
●自分を信じる方法とは?。
「中心は移りゆくもの」。
内海康満氏の著作「中心感覚―一瞬のうちに本質をつかむ力 」にあった言葉。
ある時は押し、ある時は引かないといけない。
常に押してばかり、引いてばかりの画一的ノウハウマニュアル行動ではいかん。
自由自在。
フレシキブル。
ある時は押して、ある時は引く。
「成功の9ステップ 」を著したジェームス・スキナー氏が言うように、ビジネス成功には、「人の想像力をとりこにする」それも大事だよ。
でも、今のオレには、それよりも、自信が大事。
自信をもってやる。
いかに自分に自信もつか。
ホメオスタシスで同調させられるか。
自分に軸をもってくる。
相手を同調させる。
自分に自信を持つコツ。
自分を信じる方法。
それは、「おおもと」思考。
間違いがなく調和が取れている「おおもと」から直感で情報を得て、それを表現する。
間違いがないから、疑いがない。
自信がある。
自分自身から出た情報ではない「おおもと」からの情報を信じるのだから、自分を信じることからすれば、逆説的かもしれない。
しかし、それでいいんだ。
人間は天の媒体でしかない。
自分なんて、本当はないんだ。
そういう風にオレは自分を洗脳して自己実現する。
こういう考えは、世間から見たら、大いなる勘違いの何物でもない。
しかし、洗脳に詳しい苫米地英人氏は、成功するには、疑いのない「大いなる勘違い」が必要といっていた。
大いなる勘違いする俺。
だから、オレは成功する。
ワラワラ。