経営コンサルタントになるには?、ビジネス企業会社仕事論方法

■経営コンサルタントになるには?、コンサルタントになる方法とは?、起業開業アイディア、ビジネス企業会社仕事論

●経営コンサルタントになるなんて、案外、カンタンかも

問題解決法のビジネス書を読んだ。

経営コンサルタントになるなんて、案外、カンタンなのかもしれない。

クライアント(顧客)に、「SO WHAT?」(だから、何なの?/結局どういうことなのか?/じゃあ、どうしたいの?/じゃあ、何をするの?)でどんどん質問して、クライアント(顧客)自身に答えださせりゃいいんだから。

経営コンサルタントなんて、クライアント(顧客)にとっての答え出しのアシスタントに過ぎないのかもしれない。

(2008年2月2日)

 

●仕事は、シリコンバレー式で~ビジネス企業会社仕事論~

仕事は、シリコンバレー式で。(参考文献:「コツコツ働いても年収300万、好きな事だけして年収1000万―シリコンバレーで学んだプロの仕事術 (WISH BOOKS) 」)

其の一。

とにかく、一から順にやるのではなく、興味のあるところから始めて、当たりをつけながら、モデル、仮説をまずつくり、それから、初めて教科書読む。

其の二。

シリコンバレーは、自分で組み立てます。

今、自分が聞いているサイバートランスのアルバムも自分で組み立てねば。

その他。

それから、仕事は、他人の都合に合わせるのではなくいかにチャンク分け、小さく細かく分けるかがキー。

小さなチャンクをまぜながら、違うタイプの仕事を織り交ぜながらやる。

仕事はシンプルに。

発想は天に任せ、自分はその媒体。

何も頭使う必要ない。

時間とられる必要ない。

仕事をシンプルにして、人間関係に意識向けられるようにな。

先日は、母の還暦だったぞ。

仕事にどっぷりで記念日忘れるようじゃダメ。

やっぱ仕事は直観思考でいかないとダメね。

まさしく考えるな感じろで行くしかない。

行動がシステム化になる、顕在意識が入らないシステム=神技。

天才=天再。

天を再現する人。

(2008年2月2日)

 

人間生まれたままで完璧

「中心感覚、一瞬のうちに本質をつかむ力 」を書いた内海康満氏が著書の中で「人間生まれたまま、そのままで完璧」というのがわかった。

天の媒体に徹すれば、特殊な技能いらない。

「おおもと」から直観で情報を得て、顕在意識で脚色せず、ただそのまま表現するだけ。

生まれながら直観がある人間は、そのままで完璧。

自分がやるとなると才能なくて苦しむが、自分は天の媒体だと知れば楽だ。

オレは宇宙のパシリ。

必要な知識はひらめく。

だから、それでも、何か特殊な訳のわからない難解な技術がいる仕事は、淘汰される。

もしくは、自分には向かない。

シンプルな天の媒体の仕事にとってかわるだろう。

(2008年2月2日)
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